CASE STUDIES 導入事例
「ACTRIS」の導入で照射線量管理も実現し、
医療・保健・在宅のトータルな医療提供をめざす。
一般財団法人 芙蓉協会
聖隷沼津病院 様
(2017年12月取材)
導入の概要について OUTLINE
導入製品
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- 導入前の課題
- 検査受付と実施開始確認の運用時に患者間違いの防止をしたい
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- 得られた効果
- 間違いの防止だけではなく、患者の順番案内もスムーズになった
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- 導入の決め手
- これまでの運用方法も継続しつつ、さらなる業務効率の向上のために柔軟にカスタマイズできました。さらに読影効率に大きく貢献できる点です
一般財団法人
芙蓉協会 聖隷沼津病院 様について
一般財団法人 芙蓉協会は1949年(昭和24年)に設立登記、翌1950年(昭和25年)に芙蓉病院として許可病床25床で開設された。「芙蓉」の名は病院設立基金を寄付されたアメリカのW.H.ダンフォース氏の思いが込められている。1981年(昭和56年)に聖隷福祉事業団への法人参画に移行、聖隷沼津病院となり、聖隷グループの一員として、キリスト教精神に基づく「隣人愛」を理念として掲げ、急性期医療から保健、在宅サービスを通して地域社会に貢献することを使命としている
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