CASE STUDIES 導入事例
線量管理システム「DoseChecker」を活用した
被ばく線量管理義務化への対応と取り組み。
医療法人 春林会
華岡青洲記念病院 様
(2021年9月取材)
導入の概要について OUTLINE
導入製品
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- 導入前の課題
- 検査終了時に行う照射線量レポートの入力作業が煩雑で、現場の負担が大きかった
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- 得られた効果
- 照射線量レポートがサーバーに自動送信され線量が記録されるので、業務の負担が大きく軽減された
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- 導入の決め手
- 既存のハードウェアを利用したシステム構成が可能でコストメリットが大きいことや、不具合時の対応も迅速でユーザビリティが高かった
医療法人
春林会 華岡青洲記念病院 様について
2016年8月に、札幌市豊平区に循環器内科・心臓内科を標榜する華岡青洲記念クリニックとして開院。2019年には心臓血管外科・麻酔科を併設し、同12月に華岡青洲記念病院と改称した病床数57床を有する循環器専門病院である。
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