CASE STUDIES 導入事例
「ACTRIS」「LUCID」VNA対応「XTREK」を導入し、
医療安全の貢献と地域医療連携の実現へ貢献。
公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構
倉敷中央病院 様
(「月刊新医療 2023年2月号」掲載 / 2022年12月取材)
導入の概要について OUTLINE
導入製品
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- 導入前の課題
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・放射線部門以外の他部門でも利用可能な柔軟性と操作性(RIS)
・読影医と放射線技師のコミュニケーション、既読管理(レポート)
・VNA環境下での表示速度、MRI画像同士のフュージョン(ビューア)
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- 得られた効果
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・既読管理機能や各警告表示による医療安全面の担保
・VNA PACSを代替手段とすることによるBCP対策
・エコシステム(地域医療連携システム)への画像/レポート共有
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- 導入の決め手
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・病院の運用に応じたユーザーカスタマイズ性
・HIS/RIS/レポート連携の柔軟性
・電子カルテとの親和性の良さ
倉敷中央病院 様について
国内有数の規模と先進的取り組みで岡山県の地域医療のみならず、日本の医療の質向上に貢献している倉敷中央病院。医療ITの推進においては、病院主導による意欲的なシステム構築により院内外のITネットワークを形成している。
【詳細は下記リンク先「月刊新医療」掲載記事にてご確認いただけます】
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