CASE STUDIES 導入事例
アミロイドPET画像にも対応した「FUSION Plus」を導入、
PET検査読影の効率化をサポート。
藤田医科大学病院 様 (2024年2月取材)
導入の概要について OUTLINE
導入製品
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- 導入前の課題
- 同時に使用できる端末数や核医学部門以外の各検査フロアでの使用など、コストを抑えつつ、使用できる端末を確保する必要があった
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- 得られた効果
- 配信型のため複数の端末で同時使用でき、各フロアでの画像参照が可能になり、効率面の改善につながった
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- 導入の決め手
- 10ライセンス同時使用でき、コストメリットが高いこと、アミロイドPET検査対応機能が搭載されている点も評価が高かった
藤田医科大学病院 様について
愛知県豊明市にある藤田医科大学病院は1973年5月に開設、病床数国内最多の1376床を有し、25科を標榜、昨年(2023年)5月に開院50周年を迎えた。特定機能病院、地域がん診療連携拠点病院、基幹災害拠点病院といった認証に加え、JCI(Joint Commission International)認定基準のアカデミック・メディカルセンター(大学病院)の認定も受けており、高度医療の提供と先進的な研究で、国内はもとより海外からも大きな注目を浴びている。
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