核医学画像診断用
画像融合システム
異なる装置間のボリュームデータ同士でのFUSION(画像融合)で核医学画像診断に革新を。
「FUSION Plus」は、PET/CT装置をはじめ、PET、SPECT、CT、MRの異なる装置間のボリュームデータ同士でFUSION(画像融合)を行える高機能なソフトウェアです。PET/CT、SPECT/CT画像データの再構成用途に、またPETセンターや核医学用の画像ビューアとして、多彩な機能で読影をサポートします。
PET/CT検査の画像作成や
読影業務にお悩みは
ありませんか?
- 画像の再構成作成作業が煩雑で大変…
-
ビューアが最新の計測機能や
検査画像の表示に対応していない… -
端末相乗りが出来ず、画像データも
複数のワークステーションに
分散されてしまう…
『FUSION Plus』が
画像処理業務の効率化をサポート
-
各種画像の再構成を
ワンタッチで実現- 「エクスポートコンソール」機能により再構成作業を大幅に時間短縮。
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心臓サルコイドーシス検査の心臓三軸再構成画像も
ワンタッチで作成可能。 - アミロイドPET検査画像の作成をサポート
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読影向けの
最新読影環境を提供- MTV計測、TLG計測、統合病変評価(統合閾値VOI機能)、PERCIST、ダイナミック検査対応など最新の読影業務に要求される各種機能を実装。
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配信型ビューア設計により
相乗り&複数端末同時利用
が可能- 他社読影端末への相乗りも可能な設計。
- サーバークライアント機能で集約的な画像管理が可能。
既存読影環境での運用例
医療機器販売名:画像診断用ビューアプログラム JM14001
医療機器認証番号:227AFBZX00074000
医療機器認証番号:227AFBZX00074000
PET/CT導入施設への
約40%の導入実績
オススメ製品info
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